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 稲門会・三田会 役員新年会(2016年1月28日) 
当三田会は松田会長、加藤副会長、河邊幹事長と幹事3名の6名、稲門会は當間会長、大内、山本、池田、岡田、 滝川、吉田副会長、小亀相談役の8名が参加しました。
松田会長より、第1回目のイベントへの参加ご協力並びに多岐に渡るご支援の御礼の辞、続いて池田副会長による乾杯発声により、和やかな宴会に移りました。
當間会長から、「東村山稲門会は、今年、創立20周年を迎え、記念行事がいろいろと企画されています。」とのお話がありました。
参加者の自己紹介、プライベートな話、会の動き、直面する課題などを本音で話すことによりより親交が深くなったと感じました。
稲門会の歴史は20年、会員数は184名、会報226号、当三田会は3年、会員数は76名、会報3号であり、歴史も規模も大きな違いがあります。
当三田会から見れば、組織体制が確立されており、「ゆとり」さえ感じられますが、会員の高齢化という現実に悩まされているようです。(どの団体もそうですが)
老人会の加入率が6%、平均年齢は77歳、当団体の平均年齢65歳、60歳以上の加入率は既に40%で限界、50歳代に希望を託すところまで来ています。
早慶コラボなどにより、質や知名度を上げ、入りたくなるような会になれればと思います。

斉藤 記    
 
 当三田会側
 
 稲門会側
 
 
     
 健康復帰の小亀相談役  稲門会司令部のみなさん  當間会長の熱弁
     
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