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東村山稲門会20周年納涼会 2016年８月１１日(祭日）
当会から、加藤 副会長、斉藤幹事長、朝木 役員の3名が参加いたしました。 サンパルネで開催されましたが、１２０名弱の参加者で会場は熱気に溢れ、会場が狭く感じられました。 会員の他、近隣の稲門会（西東京、小平、立川、清瀬、東大和、武蔵野市等多数）、大学新入生、留学生、早稲田祭担当者、東村山三田会など２０周年を祝い多くの来賓者が参加しました。 在学生や新入生まで集めてしまう稲門会の力量には驚かされます。 今回の圧巻は、久米川町の「お囃子」で20分間、デンツクデンツクでキツネやおかめや獅子などの踊りで盛り上がりました。 子供も含め、出演者は20名くらいおりました。 「東村山音頭」でも歌うのかと思ったら、何と「東村山稲門会」の歌があり、披露されました。 「紺碧の空」と「早稲田大学校歌」のあと、我々3人が壇上に上がり、「若き血」の合唱となりました。 全員参加でビンゴゲームを行ったのですが、最初のビンゴは私(斉藤）、2番目が朝木役員という信じられない事が起きました。 毎年早稲田祭の学生が募金箱を持って寄付を呼びかけるのですが、今年は11万円を超える寄付金が集まりました。 常々思うのですが、稲門会は一体感があり、兎に角、盛り上がって明るいのです。 （記　斉藤））
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