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   この図は、茶色の線が年齢別会員比率であり、54歳~73歳迄が多く、50歳未満になると4%以下となっています。
緑の線は年齢別OB比率であり、54~58歳が11%と突出していますが、右上がり、つまり、若年層が多いことを表しています。
青い線は、年齢別住民比率ですが、3~43歳が10%~11%と多いのですが、その他の年齢層は7~9%の範囲に収まっています。
34歳~24歳のOB比率は、住民比率より高いのですが、これは卒業後、東村山市に移住してきた可能性が高いと思われます?
 
 
    この図は、黒い線が、その年代の東村山市のOBに対する会員数の割合であり、赤い線は入会率の近似曲線です。
60歳を超えると4割近くが入会している事になりますが、他の三田会に比較して高いと想定されます。60歳未満になると2割まで減少し、年齢が下がると入会率は大きく減少します。
職域三田会に加入していたり、転勤もあることから入会し難いためと思われます。
OBは豊富な実体験がありますので、若いうちに参加することを切望します。
 
   茶色のグラフは、東村山市の住民が居住している町の人口割合であり、久米川町、秋津町、恩田町の順となります。青色のグラフは、OBが居住する町の人数の割合であり、萩山町、栄町、恩多町順になります。緑色は、会員が居住する割合であり、左から多い順に並んでいます。
萩山町にOBが一番多く、かつ、会員数も多い、久米川町、野口町はOBに比して会員数が多く」、恩多町はOBが栄町と同程度ですが、会員数は半分に満たないことがわかります。若いOBが多いこと、女性が多いことが要因かもしれません。
 
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