トップページ > 会 報 > 第17号会報
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| あるいて三田会東村山 ページ先頭へ戻る 会員15名 【世話役 鈴木 実(S50年卒) 連絡先 minoru_s@1975.jukuin.keio.ac.jp TEL 090-6539-8336】 気がついたらもう12月、あっという間に1年が過ぎていくことをヒシヒシと実感する。年を取るほどに1年の経過を短いと感じるが、子どもが感じる1年は老人の数年分との話を聞いたことがあり妙に納得してしまう。 今年も昨年に続けて「この指とまれウォーキング」と名付け、西武鉄道主催の「ウォーキング&ハイキング」の中から場所、時期、内容、日時などを条件に5つの企画(うち1回は中止)を選んで参加しました。 実施した5回は次のとおりです。 4月19日(水)羊山公園「芝桜の丘」散策、5月9日(火)吾野の清流高麗川沿いの山道を歩く、5月17日(水)新緑が映える狭山湖から鎌倉攻めゆかりの古戦場跡へ!(参加希望者がいなかったため中止)、11月11日(土)秋色に色づく狭山丘陵を歩こう、12月2日(土)練馬城址公園から石神井川沿いを散策! 参加した 4回にはそれぞれに特色がありました。 4月19日、羊山公園の丘がすべて芝桜の白とピンクに覆われる景観は圧巻でした。5月9日、苅場坂峠を水源とする荒川水系の春の高麗川沿いの山道では、新緑と森林浴を満喫しました。11月11日、狭山丘陵沿いの椿峰緑道を歩き、途中メガソーラーからの街並みを眺め、狭山湖堤防から望む奥多摩の山々を見ながら多摩湖へ至るコースは、普段の散歩コースに新たな発見もあり参考になりました。12月2日、子どものころに出かけた「としまえん」の跡地を整備した練馬城跡公園の一角には「ハリー・ポッター館」があり、今風への変化を実感した。途中、石神井川沿いのコースでは道を間違えてしまい、自分達がいま何処にいるのかさえ分からなくなってしまい、コースに戻るまでの右往左往ぶりは今でこその笑い話です。 来年も引き続き西武鉄道主催の「ウォーキング&ハイキング」を企画の中心に考えています。 コースの中には新年恒例の「七福神巡り」もあるので、参加を検討しています。ほかに東村山市が選んだ「8つの市内ウォーキングコース」のどれかを歩いてみようと思っています。 歩く会の会員以外に、東村山三田会の皆さんには健康維持に効果的なウォーキングへ、一人でも多く参加もらいたいと思います。 <鈴木 実 記> 食べあるくかい?(グルメの会) ページ先頭へ戻る 会員24名 【世話役 櫻井正廣(S46年卒) 連絡先 msgemini30@gmail.com TEL 090-1767-1617】 隅田川花火大会が久しぶりに開催された7月29日(土)の夜、食べ歩くかいのメンバー12人で西武園の花火を鑑賞しながらフランス料理を楽しんできました。 場所は八国山緑地の西側にある隠れ家のようなレストラン「森の家」。 3年半ぶりに食べ歩く会が再開されましたが、ここ「森の家」は2019年8月に訪れ大好評だったレストランです。 女性シェフが腕をふるった本格フレンチで、オードブルに始まり新鮮野菜のサラダやポタージュ、エビのテルミドール、デザートはシャンパングラスに入ったアイスクリームというコースでした。 チーズをふんだんに使ったテルミドールの濃厚なソースはパンに付けても美味しくて、味も量も大満足な内容でした。 また、幹事の方がワインをたくさん用意されてくださり、美味しい料理と美味しいワインを十二分に堪能しました。「WASEDA」という赤ワインもあり、まあまあ美味しかったです。 「森の家」は外観は普通の民家ですが、食事をいただいたのは重厚な雰囲気のお部屋で、ずっしりとした大きいテーブルを並べて、ジノリのお皿やバカラのグラスなどを使った、食器でも楽しめるお店でした。 西武園の花火は数発だけで10分足らずで終わりました。隅田川とは比べようもないくらい小規模な花火大会でしたが、夜空に打ちあがる花火を実際に見て音を感じて、その感動を旧知の人々と分かち合えた素敵なひとときでした。 2023年夏の良い思い出です。 <松江 佳子 記> ![]() 俳句同好会 ページ先頭へ戻る 会員9名 【世話役 佐藤嘉江子(S57年卒) 連絡先kae_ztjjz@yahoo.co.jp TEL 090-1734-7582】 「柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺」とは、子規の有名すぎる句ですが、この句は漱石の「鐘つけば銀杏散るなり建長寺」を踏まえていて、漱石の俳句の師である子規が、こう詠んだほうが良いと示したものとされているようですが、私は漱石の句のほうが好きでした。 子規の柿好きが周知のこととして鑑賞されますが、素直な写生句ということでしょう。漱石の句は深沈と鐘の音が響いている古刹のしみじみとした風情が感じられるのではないでしょうか。 今までそう思っていましたが、この頃は少し考えが変わってきました。 ピカソが牛の絵を写実から抽象へ変えていくフィルムを見たことがありましたが、抽象に変化していくに 従って簡素な線になっていきます。なるほど見事でした。 この制作過程を子規に当てはめてみると漱石の具象的な描写に対して、子規の素朴でやや抽象的といってもいい描写が納得できます。 同じく子規の著作「病牀六尺」の掲載句に「いくたびか雪の深さを尋ねけり」がありますが、雪を見られずに外の銀世界を想像しながら雪の降り積もってゆく様を何度も尋ねるというのは、誰もがその心情に共感するものでしょう。 技巧にとらわれず素直に読んでいます。勿論、先人の句を何万句も読んできた子規ならではの深いものがあります。 詩人の高橋睦郎さんがこんなことを書いていました。 子規の「鶏頭の十四五本もありぬべし」を取り上げて、もしこの句から子規を外し、彼の病境涯を考慮しなければ凡句にすぎないとの評価を見たが、晩春から初冬のよく晴れた一日、冷たいくらいに澄んだ空気の中の何もない枯庭に、いまはない鶏頭十数本の色の饗宴を、記憶・想像によって回想・喚起したこの一句は、藤原定家の「み渡せば花ももみじもなかりけり浦の苫屋の秋の夕ぐれ」に通ずる、無と有との境界に立つ出色の傑作と評価すべきではなかろうかと。 俳句は鑑賞者によってかくも生きてくるものだと改めて感心した次第です。 俳句は十七文字という短い詩型により鑑賞者によって様々に解釈されます。解釈によって詠み手の意図を越え深みのある句にもなるのです。 だから皆が好き好きに語り合う句会が楽しいものとなります。 当句会も百回を超えこの楽しさが共有されています。皆さんも参加してみませんか。 金木犀交はすお早う塀越しに 蓑 清明の雫をこぼす庭の木々 千枝子 春立つや暦戻すか白き朝 弦六 植木屋のみやげ勤労感謝の日 かえる 海凪て水平線へ月の道 岳徒 新盆や父の作りし猪口五つ 丸女 麻のれん潜りゃ真砂女が小料理屋 蹴平 薄墨に奥深き蒼冬うらら 栗丸 かの国に帰る地あるか冬の雁 凡水 <廣田 眞一 記> ボウリング同好会 ページ先頭へ戻る 会員15名 【世話役 紿田俊哉(S43年卒) 連絡先 t.taida-vn@i.softbank.jp TEL 090-6540-3927】 ボウリング同好会に入ってから何年経ったか忘れましたが、私個人としては今では自然にボウリングを楽しんでいるようです。 12月は4日の月曜日に例会が開催されました。 ボウリングの例会は通常、11時30分から食事をして、その後にゲームを行います。 食事は久米川の色々なところに行きますが、今回は久米川ボウルの近くのダイヤ寿司です。 最近は参加人数が4~5人程度でほぼ固定化しています。今回の参加者は相川孝訓のほかは紿田俊哉さん、田﨑三千男さん、西東京三田会の高橋信一さん、田中康之さんです。食事中は情報交換が始まり高齢者が多いせいか話題が健康問題、病気や病院の話、などがよく出てきます。 食事後にボウリングを2ゲーム行います。皆マイシューズを持っています。最初は貸靴だったのですが、安く購入できるのでマイシューズにした方が良いと勧められ購入しました。 若いときにはそれなりの高得点を取った記憶があるのですが、今は予想通りにボールが転がってくれず点数もなかなか増えません。以前は14ポンドぐらいのボールを転がしていたのですが、現在ではさすがにこれは無理で10ポンドのボールでなんとか頑張っています。 調子が悪いと二桁の得点しか取れないのですが、今回は比較的良い点数が取れました。予想通りに転がってくれないこともありましたが、1回目は139点でトップ、2回目は133点と久しぶりに良い成績を残すことができました。2回目は田中さんが149点とトップを取られてしまいました。皆さん同じくらいのレベルであり楽しんでゲームを進めることができました。今回はスペアの次の回が1本しか取れないなどもったいないこともありましたが、久しぶりにストライクをダブルで取ることができてうれしかったです。 2ゲームくらいが高齢者にとっては丁度良い運動であり楽しんでゲームを終わることができます。今回は2レーンでのゲームだったのですが、3レーン、4レーンになれば高得点競争が激しくなるのではないかと今後参加者が増えることを楽しみにしています。 みなさん一緒にボウリングをやりませんか。 <相川 孝訓 記> ![]() ゴルフ同好会 ページ先頭へ戻る 会員16名 【世話役 豊本節雄(S53 年卒) 連絡先 stoyo512@yahoo.co.jp TEL 080-3177-3825】 第 12 回同好会ゴルフ開催 (2023年11 月 22 日 於 高麗川カントリークラブ) 初冬とは思えない小春日和の天気の下、青木さんや丸さんの久しぶりの参加、廣瀬さん(S51)の入会などにより、久しぶりに3組(10名)での盛り上がったコンペになりました。 また、市川さんの紹介で、初めて高麗川カントリークラブを使いました。グリーンに手こずりましたが、素晴らしいコースを楽しむことができました。 最近のゴルフ場の乗用カートは、スコア入力・表示ができるようになっており、コンペ参加者全員のスコアの途中経過がタイムリーに分かるようになっています。 それを見ていると、途中までは接戦でしたが、その後、市川さんが大きく引き離し、圧勝されました。 やはり、当クラブのグランドシニア選手権で2回も優勝されている実力者だけに、格の違いを感じた次第です。準優勝は初参加の廣瀬さん、3位は水上さんでした。なお、ブービーは神尾さん、ブービーメーカーは豊本(2回連続)でした。 コンペ終了後の簡単な懇親会で、次回は5月に清澄ゴルフ倶楽部で行うことを確認し、散会しました。 <豊本 節雄 記> <上位の成績> 優 勝 市川栄二さん グロス 81 ネット 71.4 準優勝 廣瀬昇弘さん グロス 107 ネット 77.0 3 位 水上隆司さん グロス 106 ネット 78.4 慶美会(スケッチ同好会) ページ先頭へ戻る 会員5名 【世話役 清水英男(S38年卒) 連絡先 hidshim@jt.ejnet.ne.jp TEL 090-2655-9231】 コロナ禍で長く活動を休止している間メンバーも五人になってしまいましたが、何らかの活動を開始すべく、外出の難しいお二人を除き、久し振りに11月に三人で集まり、会食をしながら今後の活動について話し合いました。 長く続けてきた会を終わりにするのは残念なので、時々お二人にもお声を掛け乍らそれぞれが描いた絵を持ち寄ったり、美術展や画の話をしながら、参加希望の方がおられることを期待しつつ三人で続けていこうということになりました。 次回は春頃の予定です。 <清水 英男 記> 麻雀同好会 ページ先頭へ戻る 会員21名 【世話役 田中康之(S52年卒) 連絡先 vvtanaka@m7.gyao.ne.jp TEL 080-6528-0202】 色川武大という作家がいました。先頃亡くなった伊集院静さんの「居眠り先生」のモデルになった人です。 もう一つのペンネームは阿佐田哲也(朝だ徹夜だ)といい麻雀小説で一世を風靡しました。和田誠監督で映画にもなった「麻雀放浪記」は代表作です。 戦後の、焼け跡が残る混乱した時代を背景にしています。 麻雀もまだ手で積んでいた時代ですから、天和(てんほう)を詰め込んだり、13面返しなど手品のようなプロ同士の戦いが描かれ皆さんのなかにもご覧になった方もいらっしゃると思います。主人公の坊や哲はご自身がモデルでしょう。雀聖として一目置かれていた存在です。 担当編集者として阿佐田さんに接していた思い出を少し書いてみます。 彼はナルコレプシーという難病を患っていました、突然睡魔に襲われ眠りに落ちてしまうという病で、晩年卓を囲んだ時にも突然寝てしまい無理やり起こして続けさせてしまったこともありました。勿論私たちと卓を囲む時は本気ではなかったと思います。 阿佐田さんの麻雀小説の挿絵は黒鉄ヒロシさんに担当してもらいました。原稿の遅さときたら三本の指に入るくらいで(井上ひさしさん等)、傍でひざ詰めで見張っていないと一向に進みません。絵組と言って描かれるであろう場面を想定して挿絵を描いてもらうことも度々でした。 黒鉄さんも博打好きで、阿佐田さんを缶詰にしているところへ、激励と称して井上陽水らをつれてチンチロリンに誘いに来たり邪魔されたこともありました。 原稿の遅い作家はよく行方をくらまします。その場所を探るには、よく行く文壇バーなどに張り込んだり、外出されないよう自宅に泊まりこんだりしました。 麻雀小説には超絶技巧の主人公がいろいろ登場しますが、その発想の源を聞いたことがありますが、水滸伝の梁山泊の豪傑・怪人を参考にして登場人物の人間像を描くことが度々あったとおっしゃっていました。 色川武大名で書く原稿は純文学作品で、文字も原稿用紙のマス目いっぱいの字で書き、阿佐田哲也名で書くエンターテインメント作品の字はマス目を無視した小さな字で書くという書き分けで頭を切り替えていたようです。麻雀の神様として知られていた彼についてのエピソードを記させていただきました。 三田会麻雀には初心者である女性麻雀の卓もあります。これから麻雀を始めたい方も是非ご参加ください。 <廣田 眞一 記>
カラオケ同好会 ページ先頭へ戻る 会員20名 【世話役 斉藤忠義(S44年卒) 連絡先 yasaka_kumegawa@yahoo.co.jp TEL 090-7005-9959】 コロナ禍により活動休止中 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Copyright(C) 2014 higasimurayama-mitakai. All Right Reserved | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会報 第17号 2024年1月20日発行
